大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
10月29日に、文化会館で行われたイベントでは、公園周辺の駐車場には止めるところがないぐらい、非常にたくさんのお客様が来ていました。当市の環境資源を生かす形でこのような取組が行われるのは、まさに市民利益にかなうと思います。 一方で、コロナ禍の中でなかなか具体的な取組を進めてこられなかったところもあると思います。みずのわプロジェクトの現在の成果、そして新年度の取組予定についてお聞かせください。
10月29日に、文化会館で行われたイベントでは、公園周辺の駐車場には止めるところがないぐらい、非常にたくさんのお客様が来ていました。当市の環境資源を生かす形でこのような取組が行われるのは、まさに市民利益にかなうと思います。 一方で、コロナ禍の中でなかなか具体的な取組を進めてこられなかったところもあると思います。みずのわプロジェクトの現在の成果、そして新年度の取組予定についてお聞かせください。
その中のカヌー事業において、地域の若者においては、明科あやめ公園、龍門渕公園周辺にて、お金のかからない夢構想なるものがあるようですが、アウトドアスポーツの聖地を目指すから、カヌー事業の進捗状況について質問します。 以上2点について、市長にお伺いします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 2点、お答え申し上げます。
市としましては、トンネルの整備により、国営・県営公園周辺を訪れる来訪者が増加し、整備効果が発揮されることを期待することから、公園の駐車場整備につきましては、公園来場者の入り込み状況や社会情勢の状況を踏まえながら、国・県、関係機関と連携し、整備の必要性や在り方について意見交換してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
また、国営アルプスあづみの公園周辺の農家には、夏秋イチゴの収穫体験ができる農園もあるとお聞きしておりますので、観光戦略として活用できるか情報収集を行うなど、研究から始めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) これは要望ですが、公園の周辺にはリンゴ農家とかタマネギ農家等あります。
」を設置置することとしているが、どのような組織を想定しているか[一括質問一括答弁方式(件名内) 2] 8番 丸山正昭議員 1.協働と行政経営について (1) 参加と協働による市民主体のまちづくりについて ①協働のパートナーとしての行政の役割(環境整備、情報提供、活動支援)は充分機能しているか ②地域職員連絡会の役割と課題は何か 2.飯綱山公園について (1) 飯綱山公園周辺整備
それから、できれば遺跡公園周辺にあれば集客にもつながっていくと思います。これは地元としてぜひお願いしておくということで強く要望させていただきたいと思いますので、検討の中でお考えいただきたいと思います。
ファミリー層は、自転車初心者の方に対してはまち乗り用のeバイクで諏訪湖1周及びその周辺の観光施設を周遊していただくことを考えており、中級者の方に対しては、ロードバイク型のeバイクを用意し、塩嶺王城や鳥居平やまびこ公園周辺の利用を想定しており、利用者のニーズに幅広く対応していきたいと考えております。
また、令和2年度に豊島区と締結した森林(もり)の里親に関する協定に基づき、豊島区に譲与される森林環境譲与税を活用して、豊島区が実施する森林整備事業「としまの森事業」において、ながた自然公園周辺の森林整備作業を箕輪町が代行して実施します。 農作物に甚大な被害をもたらしている鳥獣対策は、鳥獣被害対策実施隊を組織し、町猟友会の協力を得ながら、引続き被害防止に努めてまいります。
こうした中で臥竜公園周辺施設が今以上のサービス及び魅力向上が図られて、コスト縮減などにつながるには、一定の費用を市が負担をして、管理運営を行っていただく指定管理者制度が望ましいとの昨年度の調査結果を受けて、今年度、引き続き検討を進めておるところであります。
その一方で、城山公園周辺施設利用者には無料とするなど、利用しやすい駐車料金の減免の検討について伺います。 さらに、御開帳時に新駐車場の暫定利用の計画がされていますが、施設付近の道路の渋滞が深刻化する可能性があります。 そこで、近隣地域の渋滞対策としての新道路の整備等の検討があるかについても、この機会に伺います。
◎建設水道部長(村上透) 新型コロナウイルス感染症対応、地方創生臨時交付金を活用しまして、いわゆる3密の回避策としまして、長峰運動公園周辺駐車場の災害時における車中泊のための環境整備をしていく計画です。
当面は施設としては「ぽっ歩館」を活用するわけでありますが、非常に壮大な構想でありますけれども、いずれはそうしたものが花開く、その中心が鳩吹公園周辺だという考えで進めております。 ○議長(飯島進君) 野口議員。 ◆11番(野口輝雄君) 市長の壮大な計画を聞かせていただきました。
これは、起業・創業者の支援事業として、また陣屋前広場公園周辺のにぎわいの創出と地域経済の活性化を図るため実施するものであり、出店に意欲のある方を募集してまいります。 引き続き、信州中野商工会議所と連携を図りながら、市内の店舗、事業所等の経営継続への支援と、経済回復に向けて取り組んでまいります。
城山公園再整備については、6年ほど前から、私、個人的にもろもろ提案し、3月定例会でも水族館の提案をしましたが、それはさておきまして、再度蔵春閣と城山公園周辺の交流の丘ゾーンから質問いたします。 当地の南側には、大正天皇が皇太子時代にお手植えされた松を含む日本庭園が広がっておりますが、景観が良い割には市民からなじみの薄いエリアと思われます。
長野市は、今後、城山公園周辺一帯の再整備、大座法師池横に山の駅の整備をする予定になっていますが、この整備計画に子育て世代の声を多く反映させていただき、室内の子供の遊び場を整備していただきたいと思いますが、御所見を伺います。
この事業は、地域交流を深めることを目的としており、地区内や岩村田公園周辺の緑化と環境整備、天然記念物ヒカリゴケ周辺の整備などを地区のボランティアクラブ会員や子どもたちと一緒に活動するというものでございます。事業終了後、整備した場所が区民の憩いの場につながったり、子どもたちの遊び場として活用されているとのことであります。
国営アルプスあづみの公園には保護区が設けられ、保護団体や地元の皆さんの協力もあって、昨年はこれまでに見ない自然発生があり、たくさんのチョウが公園周辺を飛んでいたとお聞きしております。関係する皆さんの御努力に敬意を表する次第でございます。市内の小学校では、安曇野の生き物を素材として様々な活動が行われております。
ご質問にあります将来像につきましては、こもろ観光局による「まちなかホテル構想」の核となる旧脇本陣の宿「粂屋」が近隣にあり、また国際的観光都市である軽井沢をはじめ、周辺市町とが鉄路で結ばれ、首都圏と高速バスで結ばれている小諸駅の観光的な位置づけがますます高まっており、観光による稼ぐまちづくりが、大手門公園周辺で面的に実践されていくことが望ましいものと考えております。
次に、先ほどの塩尻ぶどうの郷ロードレースについてお聞きいたしますが、ぶどうの郷の前身は、昭和50年度第1回のクロスカントリー大会からみどり湖周辺で開催され、その後平成5年には小坂田公園周辺においてアルプス展望ロードレース大会となり、さらに平成21年度からは現在のぶどうの郷ロードレース大会として、大会名は変わるものの、何と45年にわたって開催されてきたわけであります。
また、豊島区と締結する森林(もり)の里親に関する協定に基づき豊島区に譲与される森林環境譲与税を活用して、豊島区が実施する森林整備事業「としまの森事業」において、ながた自然公園周辺の間伐等の現地作業を箕輪町が代行して実施します。 農作物に甚大な被害をもたらしている鳥獣対策は、鳥獣被害対策実施隊を組織し、町猟友会の協力を得ながら、引続き被害防止に努めてまいります。